М女をゲットしても調子に乗り過ぎてはいけない責め言葉
- 2017/01/03
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М女を掴めていい気になってませんか
Мの性癖のある女性とベッドインできたら、もうこっちのものとばかりにテンションを上げまくってはいませんか?
何を言っても「ひぃひぃ」よがりながら、喜んで受け入れてくれるとか思っていませんか?
だったら、少しだけ見直す必要もあると思います。
少しですのでそう心配するほど難しい事でもありません。
でも、その少しの差でМ女が他の男性を探し始めるかもしれないのです。
そんなちょっとだけ問題ある発言を取り上げてみました。
控えたい言葉の例
・「このドスケベが!」
М女だからと言って卑下されるのは女性としてのプライドも傷付きます。
虐められるような言葉は受け入れがたいものなのです。
いつも3流のAVでも見ているのかと思われかねません。
・「ブタ女のくせに!」
女性はどんなにスタイルがおかしくても、ある程度は気にしています。
欠点を誇張するかのような表現をされると、普通の女性と同じでショックを隠せません。
Мだからと言って、そこに快感などはありえないのです。
・「さあ、いよいよアナルに入れてあげよう」
できないとわかっているプレイにチャレンジさせようとするものです。
新しいプレイを調教しているつもりでしょうが、М女でもできるプレイとできないプレイははっきりしているものです。
自分の趣向に任せて背伸びをしようとしない方が無難です。
もしもどうしても新規のプレイを開拓したければ、もっとデリケートな言葉をかけて自然としてしまったと言う流れにするしかないのです。
・「どうだ、いいんだろう?」
М女なんか何でも無理やりすれば気持ちいいんだと勝手に思い込んでいるとしか思われません。
これも全く失礼な話なのです。
「いいかな、どうかな?」くらいにしてあげると「いい」とか「だめ」とか言ってくれますからそれに従いましょう。
・「いいんならもっとケツ振れ!」
いくら気持ちいいプレイをガンガンしてくれて喜んでいたとしても、リアクションまで強制されたくは無いのです。
自分が人格の無いエッチの道具のように思えて惨めったらしくなるのです。
・「ママにこんな姿、見られたらどうするの?」
軽い冗談のつもりでしょうが、大事なママの顔が浮かんでしまって急にプレイをする気が無くなったりもします。
余計な事を言わないのも大切です。
悪ノリを抑えましょう
見ていただければ感じられるかもしれませんが、全て調子に乗り過ぎなのです。
いけないAVの影響としか感じられない言葉もあります。
AVでは完全にはまっている様子でまとめられていますが、それが男性には売れるからと言うだけの設定に過ぎません。
AVの受け売りのような言葉は女性も知っていますので、自分なりの言葉にする事です。
何でも上から目線で言ってしまうと、ただの虐待としか感じてくれない事もあるのです。
言葉責めを勘違いしてはいけません。
適度に「愛している」などと愛情表現を入れながら、落とし込ませる事で受けるショックがМ女にとって心地良いものになるものと思っておきましょう。