胸と乳首を攻める時に意識したい5つのポイント
- 2017/01/07
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ただ舐めればいい・揉めばいいってものじゃない!
前戯では欠かせない胸と乳首への愛撫ですが、「とりあえず濡れたらOK!」という姿勢でテキトーに攻めていませんか?
女性はそういう空気を感じ取ると気分が盛り下がるものですし、意中の女性にガッカリされないためにも、攻め方のポイントをおさらいしましょう。
1.ムードを高める演出を!
まず、感度を高めるために行いたいのが、雰囲気づくりです。
手っ取り早い方法は、部屋の照明を暗めにすることです。
真っ暗だと女性が不安になってしまうので、薄暗いと感じる程度にしておきましょう。
部屋を暗くすることによって視覚から得られる情報が少なくなる分、感度が高まるというわけです。
2.とにかく焦らす
いきなり乳首を攻めるのは厳禁です。
乳首は神経が集中しているパーツなので普段から感じやすいのですが、女性は焦らされている間にも感じ続けますし、焦らされた後のほうがより感度が高まります。
乳輪を指や舌で愛撫している間も乳首には一切触れず、焦らすことに集中しましょう。
乳首がプックリと立ち、硬くなっているのを目で確認してから、乳首に刺激を与えると効果的です。
3.揉むのも触るのもソフトタッチが基本
乳首に触れる時も胸全体を揉む時も、ソフトタッチが基本中の基本です。
胸が好きな人ほど強く揉んでしまいがちですが、女性は痛みを感じるだけです。
強く揉まれるのが好きな女性もいますが、相手の好みがわからない時はやさしく攻めるのが無難です。
欲望のままにむしゃぶりつくのではなく、女性を気持ちよくさせることが使命と考えて、ソフトタッチに徹してください。
最初は肌にほんの少しだけ触れる「フェザータッチ」で愛撫し、ゆっくりと手を動かします。
4.「吸う」「甘噛み」「舌で転がす」「指で挟む」のコンボ
舌で舐めるだけのワンパターンな愛撫はすぐに飽きられてしまいます。
口で吸ったり、甘噛みをしたり、舌でコロコロと転がしたりと変化をつけることで、女性は体をくねらせながら悦びます。
乳首は先端よりも側面のほうが敏感なので、乳首を指で挟んで側面を刺激し、さらに親指を使って先端も同時に愛撫してみましょう。
5.「胸のGスポット」を刺激しよう
胸には乳首以外にも感じるポイントがあります。
「胸のGスポット」と呼ばれている場所なのですが、脇の下からアンダーバストにかけてのラインが特に敏感です。
ただし、胸のGスポットはマイナーな性感帯ということもあり、女性によっては未開発であることも考えられます。
最初はくすぐったいかもしれませんが、回数を重ねるうちに快感へと変わっていきます。
おまけ:あなたの乳首も開発してみませんか?
乳首は女性だけの性感帯ではありません。男性も感じる部位の一つです。
最初はくすぐったいですし、照れもあってすぐに「もうやめて!」と言いたくなりますが、ちょっとだけ我慢しましょう。
たった1日で感じられるようになるとは思わず、じっくり時間をかけて開発してみてください。