ペニスのサイズと形を活かせる体位で女性の快感倍増!
- 2017/01/14
- モテ
- 7114view
- sexテクニック
- アダルト
- エロ
- セックス
- テクニック
- 豆知識
自分のペニスを最大限に活かせる体位がある
ペニスの大きさや形は、男性にとってもデリケートな問題です。
「小さいから満足させられない」
「大きいから痛がられる」
「本当に感じてくれているのか不安」
とお悩みの方は、ペニスのサイズと形を活かした体位をご存じでしょうか。
ペニスに合った体位なら、女性の快感が何倍にもアップします!
短小は『バック』
コンプレックスを抱きやすい短小タイプのペニスですが、5cmほどの長さがあれば問題なくセックスできますし、他のペニスにはないメリットを持っています。
短小は膣の奥まで届きにくいのと抜けやすいというデメリットもありますが、膣の浅いところにあるGスポットを刺激するのに適しているのです。
抜けにくいという意味では正常位もおすすめですが、短小を最も活かせるのはバックです。
バックは亀頭の裏がGスポットにちょうど当たるので、女性は大きな快感を得ることができます。
巨根は『正常位』
ペニスが大きいほど与える刺激も大きなものになりますが、うまく調節しないと女性は痛みに苦しみます。
なので、ガンガン突くよりも小刻みにピストンしたほうが女性は痛くありませんし、快感も高まります。
騎乗位で女性に任せるのも悪くはありませんが、ふと男性が腰を動かした時に痛みが生じる恐れがあるので注意が必要です。
おすすめは、正常位の時に女性と体を密着させることです。
体をくっつけると腰を動かしにくくなりますが、ガン突きを防ぐことができます。
細長タイプは『寝バック』
細長いペニスは奥まで挿入すると女性が痛がるという、巨根と同じ悩みを持っています。
細いので膣への負担は少ないものの、奥に当てないように調節するのが難しいです。
そこでおすすめなのが寝バック。
女性の脚を広げ過ぎると奥に当たりやすくなるので、脚を閉じたまま出し入れできる寝バックが適しています。
寝バックは女性にとっても密着する感覚がとても気持ちの良い体位です。
お互いの顔は見えませんが、抱きしめることで愛を感じるセックスが可能です。
亀頭が大きいなら『騎乗位』
亀頭が立派なペニスはGスポットを刺激するのに適しています。
正常位なら深いところで細かくピストンし、カリの部分をGスポットにあてるといいでしょう。
ただ、女性によって気持ちの良いポイントが異なるので、まずは騎乗位で女性に動いてもらい、一番感じる部分はどこなのか探るのもおすすめです。
つちのこタイプは『正常位』
竿の中心部が太いペニスは抜けやすいものの、その太さを活かしてGスポットを刺激できるという最大の武器があります。
奥に挿入すると太い部分にGスポットがあたりにくいので、浅いところでピストンしてください。
正常位の際は角度をつけて挿入することで、より大きな快感をもたらせます。
また、つちのこタイプはGスポットの刺激に向いているので、騎乗位が好きな女性に好まれる形とも言えます。
ペニスやテクニックに自信がなくても、ほんの一工夫で女性にもたらす快感が倍増しますし、同時にコンプレックスを打破してより一層セックスが楽しめるようになるでしょう。