セックス中に頓挫の大ピンチにあたふたしない方法があった
- 2017/01/17
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セックスはいつも順調に終わるとは限らない
「今日はやっちゃうぞー!」と調子よくホテルに彼女を連れ込んで、事に及んだのは良かったのですが、景気づけに飲んだ酒が過ぎたのか勃起が持たなかった事がありませんか?
一時的なものであれば問題もありませんが、そのまま回復しなければ一大事でしょう。
「私なんかにはセックスを感じられないんだ」とか、あらぬ方向へ話も行ってしまいかねません。
こんなピンチを乗り切るテクニックを覚えておくだけで、気分的に安心する事だけでそういう事態は予防できたりもします。
そんな方法はどういうものなのか、こういう機会に覚えておきましょう。
頓挫の原因と対策を理解しておく
トーンダウンしてからの対処法も大事ですが、その前になぜ頓挫してしまうのか、その原因を探っておきましょう。
一番よくあるのがお酒の飲み過ぎでしょう。
そういう体質の人はたくさんいるのです。
身に覚えがあれば、お酒を控えめにしておいてからエッチに臨むのが無難です。
・一休みする
でもやっぱり頓挫して飲み過ぎちゃったのかなと言う時は、いったん中断しましょう。
水でも飲んでまったりとAVでも見ていましょう。
女性としては燃え上がりかけた身体を急に冷やされるのは、あまり気持ちよくありません。
そこで、べったりくっついて軽く肩や胸などを撫でているとしらけないで済みます。
あまりテンションを下げない間に回復すれば、また燃え上がってもくれますが、これも長過ぎるとさすがにいけません。
そうなったら、部屋に入った時からやり直すようにしましょう。
遠回りのようですが、女性もプレイの流れが崩れてしまってはもう先にも進めなくなるのです。
・ひとまず寝る
ここで回復せずに「もうダメだ」と言う事態にまでなってしまったら、寝てしまうしかありません。
泊まりができるのなら、朝になって名誉挽回と言う道を選択しましょう。
朝一番のセックスも女性には新鮮に映るでしょう。
・好きな子を思い出す
なぜかいつになく気分的に盛り上がらない時もあります。
そんな時は、昔好きだった女の子や好きだったアイドルとセックスを妄想してみましょう。
目の前の彼女では出てこないやる気が出てくるのに期待するのです。
結局、最後の手段に頼る事も多いです
原因はお酒でもメンタルでもどちらでも無かったりどちらでもある場合もあります。
いずれにせよ、どうにもならない時は諦めるしかありません。
問題は諦め方にあります。
ただ「頓挫しましたから」ではいかにも失礼です。
「ちょっと体調が優れなかったみたいだ」と言って頭を下げた後で、せめてクンニなどしてあげると喜んで諦めてくれやすくなります。
手コキやフェラで済ませてもらえるかもしれません。
女性がどうしてもしたかった顔面騎乗だけでもやらせてあげるとか、そういう気遣いも大人の対応と言うものです。
おたおたせずにこういう事もあると沈着冷静でいるのが、大人のリアクションです。
そうすれば、ピンチも見直してもらえるチャンスにもなるのです。