МとМとが一つベッドの上にいるとどうなるのか検証してみよう
- 2017/01/30
- モテ
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Мの男性はSの女性を求めるしかありません
SMプレイは男女のどちらかがSになって片方がМになって初めて成立します。
そこでどちらもSだったりどちらもМだったりしては、何もできないのです。
でも普通にセックスをするだけなら、そんなものはあまり気にする事もないとも思えます。
それもS同士であれば、何がしかのセックスプレイとして成立もするでしょう。
むしろハードなセックスとしてこれ以上ない組み合わせとなる可能性も十分あります。
ただМとМとの組み合わせになるとどうなるのか、ちょっと疑わしい面も感じ取れるでしょう。
それは具体的にどんなシーンとなってしまうのか、あらためて書き上げてみました。
これによって、МとМとのカップルがいかにつまらないセックスしかできないのか理解してもらえば幸いです。
もしも自分がМであれば、相手は絶対にSにすると言う選択しか有り得ないことをしっかり認識しましょう。
MとMとの静かなひととき
・なかなかプレイが始まらない
せっかく高いラブホに入ってもソファでいちゃいちゃしていい感じにはなります。
お互いにぴったり密着してキスしたり髪を撫でたり手であちこち触ったり揉んだりしてそれはそれで楽しいものにはなります。
Мであれば、そういうひとときは心地良くもあります。
愛を感じあえてしっかり濡れ濡れにもなってくれます。
後はベッドに行くだけと言う状態になりながら、いつまでもその快感に酔いしれがちとなります。
あるいはベッドに移っても、そのまましっかり抱き合っているばかりともなりがちです。
せいぜいペッティングが濃密になるのがやっとでは、燃え上がるものもだんだん萎れてきます。
・挿入も始まらない
かなり頑張っておっぱいを上から揉み潰したりしてみたりクンニをしてみても肝心の挿入行為にはなかなか及びません。
と言うのもまず、その体位が決まらないのです。
Мであれば下になりたがりますが、どちらも下になりたがっては結局は横に向かい合ってしまいます。
横のままの挿入体位では、挿入できたとしても圧力がかかりませんのでかなり難しくなります。
彼女がМであれば立ち上がるしかない
彼女がМでもどうしても手離したくなければ、男性の側がSになるしかありません。
気まずい空気にならないために、男性らしく攻めに転じる事です。
いつまでも男性なのに自分はМだからでは、Mの女性はいずれ遠のいてしまいます。
実はМだからと言っても攻めるのは意外に簡単にできるものでもあります。
案ずることも無く男性にはどこかSのDNAが潜んでいるのです。
長い人類の歴史の中で育まれて習得したものですので、スイッチ一つでその機能はオンするものなのです。
ちょっと踏ん切りを付けるだけですので、Мの潜在意識を空っぽにしてしまってSに成りきってみましょう。
最初はわざとらしくても大丈夫です。
そんなSの男性に喜んでいる彼女を見れば、きっと逞しい男性として見てくれるようにもなるのです。